はじめに
ゆとり世代の中野です。
さっそくチャレンジについて書いていきます。
チャレンジする背景
- チュートリアルやってみたので忘備録を残したい
チャレンジ内容
- supabase v2系チュートリアルについてまとめておく
やったこと
Next.jsのProjectを準備
- Projectの作成
- Supabase CLIの準備する
supabase init
supabase start
.env.local
を作成して環境変数を設定
pnpm create next-app プロジェクト名 --typescript
NEXT_PUBLIC_SUPABASE_ANON_KEY=anon key
NEXT_PUBLIC_SUPABASE_URL=API URL
必要なpackageを追加する
pnpm add @supabase/supabase-js
pnpm add @supabase/auth-helpers-react @supabase/auth-helpers-nextjs
pnpm add @supabase/auth-ui-react
Quickstart: Next.jsのコードを追加する
‣
components/Avatar.tsx
を作成して以下のコードを追加する‣
components/Account.tsx
を作成して以下のコードを追加する‣
pages/_app.tsx
を以下のコードに置き換える‣
pages/index.tsx
を以下のコードに置き換える‣
styles/globals.css
に以下のコードに置き換えるデータベース関連の作業を行う
‣
‣
utils/database.types.ts
を作成後以下のコマンドを実行する動作確認
- 環境を立ち上げる
pnpm run dev
結論
- http://localhost:3000/にアクセスして動作確認する
- Studio URLからAuthとDBとStorageを確認してみる
- 作成されたAccountの情報やレコードに画像が存在すればok
さいごに
- ググるとv1系の情報がワサワサでてきてv2系の情報が少なくて混乱した
- auth-helpersが全部よしなにやってくれてた
yutanakano
WEBエンジニア
大阪生まれのゆとり世代です
趣味はバイクでツーリングに行くこと
愛車は Ninja ZX-25R SE KRT EDITION
Expoでプロダクトを作っています