はじめに
ゆとり世代の中野です。
さっそくチャレンジについて書いていきます。
チャレンジする背景
- ある依存関係上rustがLocalに必要
- homebrewで特定のバージョンを入れるは辛い
- できるだけバージョン管理できるのがいい
- anyenvではバージョン管理ができない
- asdfなら言語以外もサポートされている
チャレンジ内容
- anyenvでやってたことは全部できそうなので引っ越す
やったこと
- パッケージの追加
- .zshrcにパスを通す
- 使い方はググればたくさん出てくるので割愛
brew install asdf
. "$(brew --prefix asdf)/libexec/asdf.sh"
結論
- anyenvでやってたことは全部asdfで置き換えれた
- コマンドが統一されて言語以外のサポートもあってQOL爆age↑↑する
さいごに
- macの環境構築用のscriptに手入れるのがめんどうで後回しにしてたけどさっさとやるべきだった
yutanakano
WEBエンジニア
大阪生まれのゆとり世代です
趣味はバイクでツーリングに行くこと
愛車は Ninja ZX-25R SE KRT EDITION
Expoでプロダクトを作っています